プロ家庭教師 山本

ファーストビュー画像1

「"できる"を実感。
   身につく自信。」

ファーストビュー画像2

「お子さま一人一人に合わせた
教育
  だからこそ、
結果に繋がります」

ファーストビュー画像3

「期待に答える徹底指導
    お問い合わせはお気軽に」

体験学習の
お申し込み
詳しくは
こちら

About

生徒達の分からない処を教える職業。
確かに「教える」仕事ですね。

しかし、家庭教師のホームページのほとんどがその
「教える」ということに関して具体的なコメントがありません。
これは一体どういうことでしょうか?
「教える」ことは教師なら誰でもできると
考えているのではないでしょうか?

「教える」ことは簡単なことでは
ありません。

生徒の躓いている箇所を判断し、
そこを分かりやすく面白く解説し、
それを定着させるために宿題を出す。

その宿題の出し方
宿題のチェックの仕方
(これが大事です、宿題の出しっぱなしは
効果がありません)、
暗記事項の定着方法の考案等を生徒の個性、能力に応じて考える。

そして二度や三度でうまくいく事の方が
少ないので、
これを根気よく、
定着度や理解度に応じてやり方を
変えながら繰り返す。

これが出来なければ、
「教える」ことはできません。

こういうことは学生の家庭教師には
まず出来ません。

そして残念なことに所謂プロ家庭教師と
言われている教師も
キチンとやっている人は非常に少ないのが現状です。

私が教えた生徒のお母さん方は口を揃えて
「山本先生のようにやってくださる家庭教師は今までいませんでした。」
とおっしゃいます。

NEWS

  • 高校3年生の教え子が京都府立医科大学(看)に合格しました。Rちゃん、おめでとう!

  • 小学6年生の教え子が灘中学に合格しました。K君、おめでとう!

  • 小学6年生の教え子が西大和学園中に合格しました。K君、おめでとう!

Achievements

2018

三科目(主に算数と国語)を指導して甲陽中に合格させました

2019

主に算数を指導して神戸女学院中に合格させました

2020

今年度の受験生4名は引き受けた時点でE判定、その内2名を第一志望校に合格させました

2023

全教科を指導して香川大学医学部に合格させました

2024

英語、国語、数学を指導して大阪公立大学(看)に合格させました

三教科を指導して甲陽学院中に合格させました。

Case

  • C判定→灘高校に
    トップ合格!

    この生徒を指導することになった経緯は非常に珍しいものでした。最初に問い合わせしていただいた時には既にスケジュールが一杯で指導が無理だったのでキャンセル待ちをなさっていました。キャンセル待ちから7カ月ほど経過した10月、ある生徒が大病を患い受験を断念することになりました。その生徒の志望校が灘中学だったのです。

  • 2年で偏差値が20
    アップ!

     灘中に合格した生徒のほとんどは引き受けた時点で進学塾の灘クラスに在籍していました。合格の可能性が低くても灘クラスには何とか在籍してくれていないと、なかなか灘中には合格出来ないのが現実です。
     しかし中にはびっくりするぐらい伸びる生徒もいます。

  • 帰国子女で日本語の
    読解が困難→数学が
    解決の糸口に?!

    中学3年生の4月に引き受けました。その時すでに英語は灘高合格レベルでした。しかし残りの3科目はとても合格レベルとは言えませんでした。特に問題なのは、この生徒は小学5年生の時に日本にやって来て日本語の読解に少し難があるという事でした。しかし逆に考えると日本語の読解に難がある状態で 研伸館という一流の進学塾で成績を伸ばしてきたのですから、間違いなく能力があり、努力家でもあるという事です。

他の事例を見てみる

Q&A

  • A.1回の指導で効果が出た場合も何度かありますが、通常は結果が出るまでに2,3ヶ月かかります

  • A.まず熱意、情熱が異なります。私は教える事が本当に好きで、生徒に『わからない』と言われると、『絶対にわからせてやる』とファイトが湧き出てきます。もちろん指導する能力も高いつもりです。 これは全科目指導できる事でわかっていただけると思います。

  • A.一般にプロの家庭教師と言われている人たちの多くは他に仕事を持っています。そういう人は「プロの医師」、「プロの銀行員」、「プロの学校教師」、「プロの塾講師」であって、本当の意味でのプロの家庭教師ではありません。 このうち医師や銀行員等の人は論外です。どんなに頭の良い人でも「教える」ということを多く経験していないと子供を教えることは不可能です このような職業の人が家庭教師派遣会社にいる筈がないと思われるかもしれませんが、いるのですよ、本当に。 一番多いのが学校教師のアルバイトです。公立学校の教員は地方公務員法等で兼業兼職が禁止されています。私立学校の教員も学校の就業規則等によって兼業兼職が禁止されています。多くの派遣会社は違法行為であると知っていながら学校の教師を家庭教師として派遣しているのです。学校の教師を家庭教師として派遣しないと家庭教師の頭数が揃わないのです。子供たちの学力低下が言われて久しいですが、学校の教師がアルバイトに精を出しているのが原因の一つであることは間違いありません。学校での自分の生徒達をほったらかしにしてアルバイトをする先生に教えてもらいたいですか? 次に多いのが塾の講師です。有名進学塾の講師なら指導力抜群だろうと思われるかもしれません。ところがそうではないのです。本当に実力があり生徒に人気のある講師は非常に忙しくてアルバイトをしている暇はありません。本当に実力があり生徒に人気のある講師は非常に忙しくてアルバイトをしている暇はありません。現に私の知り合いの塾講師は家庭教師をする時間があれば睡眠時間に充てると言い切ります。 また派遣会社は指導料の5割前後を、ひどい場合には7割をピンハネします。もちろん、お金だけがすべてではありませんが、多額をピンハネされている家庭教師が熱意、情熱をもって指導できる訳がありませんし、指導力が高い家庭教師が多数集まる訳もありません。

  • A.どこの派遣会社が良いという事は特にありません。結局は家庭教師本人の問題になるからです。しかし気を付けないといけないのが、料金の上限を明記していない派遣会社です(何円からとか、何円~というように表示されている場合です)。こういう派遣会社はご家庭を訪問してそのご家庭の資産状況をチェックして料金を決める悪質な派遣会社の可能性があります。低レベルの家庭教師を高く売りつけられる可能性があります。又、高額の教材を売り付けたり、ローン契約を組ます派遣会社は論外です。 まず、家庭教師専業の人を指名してください。塾の講師や学校の先生はいざという時(夏休みや冬休み、受験直前)には本業の塾や学校の仕事を優先するので駄目です。又、塾の講師や学校の先生で優秀な人はアルバイトの家庭教師をしている暇はありません。次に 派遣会社の営業や教務(会社によって名称は異なります)の人の前で派遣される家庭教師の指導料(時給)を質問してください。営業の人が一瞬言葉に詰まったり、黙ってしまったり、規則で答えることができませんと言ったりすれば、その家庭教師はレベルが低いです、たとえ一流大学卒業でも(経験があまりないとか)。もし何千円ですと即答してきた場合には、派遣される家庭教師に確認してよいかと聞いて下さい。ここでも営業の人の様子を細かく観察してください。そして実際に派遣されてきた家庭教師に時給を確認してください。 そして家庭教師に時給分の仕事はしっかりとしてくださいと念を押してください(毎日FAXで質問に答えてくださいとか)。というのは、派遣会社と家庭教師が口裏を合わせている場合があるからです。実際に貰っている指導料が口裏を合わせている時給より低い場合には、ここまで言われると低い時給しかもらっていない家庭教師は割の合わない仕事だと分かって、その家庭教師は仕事を辞退するでしょう。 もし、みなさんがこの方法を実践してくださると、家庭教師派遣会社がいかに指導力の低い家庭教師を高く売っているかが分かって頂けると思います。そして少しでも指導力の高い家庭教師をゲットしてください。 最後に学生の家庭教師について。学生の家庭教師は宝くじです。「当たり」は非常に少ないです。子供を教えるのが簡単であれば学校の教師はもっと教えるのが上手になっています

  • A.独自のカリキュラムを組んで学校の授業を理解させることに努めます。 一学年240人中238番だった生徒を公立高校に合格させたこともあります。

あなたの合格を
全力で支えます!

ご相談はこちら

TEL:06-7174-4568

(平日のお昼が一番連絡が取りやすいです)

FAX:06-7174-4915