Profile

プロフィール

山本公庸(やまもと まさのぶ)

私は兵庫、大阪、京都で中学受験を中心に指導歴30年、
160人以上の指導実績があり、
第一志望の合格率は7割以上あります。
京大法学部在学中から司法試験に挑戦しましたが失敗しました。
司法試験断念後は、
『子供たちに私のような気持ちを味合わせたくない。』
という思いで、京大法学部卒業後、プロ家庭教師一筋
『わかるまで教える』熱血教師として、
御家庭から高い評価を受けています。
子供たちからは授業がとても面白いと評判です。
このような評価を受ける自分は家庭教師が天職だと思えます。
交通事情で移動できなかった場合を除いて指導を休んだことはありません。
(阪神大震災の翌日も、6時間かけて移動し指導をしました。)
浜、希、日能研等の進学塾の生徒を多数指導してきました。
塾に行かない生徒や、クラブ活動をしている生徒も多く指導してきました。

プロ家庭教師山本本人画像

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プロ家庭教師について

『わかるまで教える』
というのがモットーです。

ある説明でわからなければ違う方向から教え、
またわからなければさらに別のパターンで、
というようにとことん『わかる』まで教えます。

わかってもらえるためにFAXによる質問は無料で24時間
受け付けています

また
『全科目教えることができなければ
子供の真の学力を伸ばすことはできない。』

と考えています。

なぜなら子供たちは全科目を学んでいる訳
ですから。
各教科は有機的に関連しています。
一つの教科の勉強が他の教科の勉強に繋がることが多いのです。
そして目先の中学受験だけでなく、大学受験を考えた指導をします。
進学塾はどうしても中学受験合格だけを目指し、知識の詰め込み教育に傾きがちです。
しかし、それでは勉強嫌いになって大学受験に失敗するおそれが出てきます。

『理解』を中心に教え、『勉強というものは、おもしろいものだ!』
という事をわかってもらえるように指導したいと考えております。

Past cases

過去の例

たとえば、算数の図の書き方です。
よく完成した図で説明する教師がいます(塾の講師や、家庭教師でも)。
しかし完成した図では子供達は完成した状態の図を覚えようとしてしまいがちです。
これでは算数は暗記科目になってしまいます。
私は、白紙の状態から、なぜこんな図を書くのか一つ一つ説明しながら、
子供達の目の前で図を書きます。
後で子供達が図を書けなければ、なぜ図を書かなければいけないのか、
図の書き方の基本原則を詳しく説明します。
浜、希、日能研等の進学塾の生徒も多数の指導経験があります。
塾のフォローも完璧にこなせます(塾の先生よりも分かりやすい説明ができます)。
また塾の説明でわからなければ異なる角度からも説明します。
塾が無理と判断した生徒(塾の模試で志望校判定がD評価やE評価の生徒)を
合格させた事も多数あります。
もちろん塾に行かないで受験を考えている場合にも独自のカリキュラムを作成します。
学校の補習という形の指導も多数経験があります。

過去の生徒さんの事例
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